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せめてものグッバイ

問題解決のヒントを心理学で探るブログ

「人の悪口を言ってはいけない理由」は「自分を幸福にする近道」!ってどういうこと?

「人の悪口を言ってはいけない」と子供のころに教わった人はとても多いですよね。その根拠としてよく言われることが「自分がされたくないことは人にやってはいけない」や「人にやった悪いことはブーメランになって自分に返ってくる」だと思います。

 

倫理的に考えてもこの「悪口を言ってはいけない」ことは当然のことなので、疑問をはさむ余地はないでしょう。

 

以前の記事にも書きましたが、どんなことにも「理由」を欲しがる人がいます。今回はそんな「WHY」タイプの人に向けて、「人の悪口を言ってはいけない理由」をご紹介しましょう。

 

実は、脳科学によって理由が明らかにされているんです。

 

我々人間の脳は主語を理解できないそうです。ということは、他人に対して言った悪口も自分に言っていることになります。

 

「あなたはなにをやってもダメだ!能無しのアンポンタンめ!」

は脳内では

「私はなにをやってもダメだ!能無しのアンポンタンめ!」

と同じことになってしまうんです。

 

悪口そのものは人を傷つける行為です。つまり、他人に悪口を言うことは自分を傷つけることと同じなんですね。

 

悪口ばかり言ってると周囲の雰囲気が悪くなりますし、悪口を言うときに疲れてしまうのはそのためなのかもしれません。

 

これを逆に考えてみましょう。

 

他人のいいところに目を向けてほめまくっていると、それは自分をほめるのと同じことになるんです。

 

前向きになりたいときは他人をほめてみましょう。

 

自分を意図的にほめてもいいですが、それはなかなかハードル高いですからね笑

 

相手の幸せや成功を妬むのではなく、相手の幸福を祈る。これが自分を幸福に導く方法なんです。